座敷童子のもうひとりごと(仮)

座敷童子に憧れています。

お化粧💄

最近ようやく美容に興味が出て来ました。

 

ただいまピチピチの21歳ですが、お客様には14歳と言われたりします。ギャグで言ってるんだよな…?

 

まあでも私も自身のことを「酒が飲める17歳」だと思いこんでしまっています。

 

身長も低く、童顔なので年相応に見られないのです。もう慣れた上にそれが少し楽しいので大丈夫です(ただお客様の中には「3歳?w」とかクソおもんない冗談言う方いますがあれ辞めましょうね。クソおもんないので)

 

 

 

肌と本名しか自慢がないのでその自慢を本当に自慢にしてました。

 

肌の綺麗さともちもち加減は生まれつきです。遺伝に感謝🙏

 

あと昔から肌に何か塗るのが嫌いだった(化粧水、乳液、日焼け止め、ハンドクリームなど)のでむしろそれが肌には良かったのかもしれませんね。

 

 

さて

なぜ美容に興味が出て来たかというと、きっかけは友人の自撮り。

 

その子は幼稚園からの幼なじみでたまに遊ぶくらいです。もともと可愛い子だったんですが、自撮り見て「は!?こいつこんな可愛かった!?」ってなりました。

 

舞台沼の住人なので、「推しに恥ずかしくない自分になろう」って思ったのかな(彼女をけなしている訳ではありません😤)

 

アニメと違って舞台は役者さんと目が合う可能性もありますからね。舞台終了後挨拶とか、お見送りとか、握手や差し入れ渡させていただいたり?

 

 

私も推しに恥ずかしくない自分でいたい…!

 

 

こんな気持ちが強くなりました。

 

皮膚に何か塗るのが今でも嫌いですが、化粧水はお風呂あがりにお風呂で塗ると「これは化粧水で顔が濡れたんじゃなくてお風呂の湿気だよ〜〜」と自分を誤魔化せることができます。

 

まつげを抜くのがマイブームだった小学生の頃の自分を殴りたいと思いながら、まつげ美容液を塗ったり少しでも長くなるようビューラーでぐいぐいしたりしてます。ってかまつげ美容液って増えるの?長くなるの?どっち?

分からず買うな、調べろって話ですよね。はい。

 

大学一年生の時、本当に化粧が嫌いだった上にすっっっごい下手だったんですが、今では眉毛を書くことまで頑張っています。えらい…!

 

化粧をこんな感じでしてました(大1は大学1年生の意味)

大1:下地→チークのみ

大2:下地→ファンデーション→チーク

大3:下地→ファンデーション→チーク→アイライナー→アイシャドウ

大4:下地→ファンデーション→チーク→アイライナー→アイシャドウ改→アイブロウ

 

下地とチークのみって顔べったべたやん…

 

 

あ、化粧してて「絵を描いてる人間でよかった…!」と思うことが多かったりします。アイライナーあんまり失敗してないし(多分)

あとまぶたの目尻側にうすーくチーク乗っけてシャドウ入れたり!すごい!これって上級者なのでは!?でも使い方間違ってるから初心者!?ん!?どっちだ!!??

 

 

高校生の頃に女子は習っておくべきだよ、ほんと。小学生の頃に生理用品の使い方習ったじゃん…あんな感じでいいからさ…。

 

とりあえず最低限はクリアしてるため、あとはファッションセンスかな………。

 

 

 

こんだけ言ってますがバイト先では最近化粧してません!!!!!!だってビールが顔にかかったりするんだもん!!!!!!

 

許して。

 

下手なりに楽しみませう。

 

明日はなにを書こうかな🐋