今日は徳島県の大塚国際美術館に父、母、次女、弟で行って来ました!
大塚国際美術館のホームページ
有名な絵画たち。
そんな中気になった、面白かったものを紹介します。
「アタランテとヒッポメネス」
他の絵画はいろいろ丸出しだったのに、アニメの謎の光みたいに股間を隠し合ってるのが面白かったです(小学2年生が喜ぶような下ネタが好きです)
「ゼウクシスとしての自画像」
こちらは説明文がおもしろい。いや、死に方死に方!ってなりました。
「懐かしい我が家での最後の日」
ごちゃごちゃ感や人物の楽しそうな表情がいいな〜〜と見ていた作品ですが、すごい内容の背景が隠されていました(説明文にて)
いや、額縁 怖くない?
これに至っては額縁が印象的であの内容が頭に入って来ませんでした。
「死んだゴイサギを掲げる自画像」
自画像の中で最も狂ってるなって思いました。普通、自画像描くときに死んだサギ持つ???しかも「イェ〜〜イ、サギ〜〜」みたいな持ち方ですよね。どういう心情なのでしょうか。
最後に「自撮りをする人を撮る」みたいな気持ちになれた、「絵の中で絵を描く人たち」シリーズで締めたいと思います。
「ラス・メニーナス(女官たち)」
「バティニョールのアトリエ」
「画家のアトリエ」
「自画像:イーゼル前の画家」
以上です。
明日からまた平日ですが楽しみませう
明日はなにを書こうかな🐋