座敷童子のもうひとりごと(仮)

座敷童子に憧れています。

漫画犬とかまみく🐕🐰

昨日はこれに行きました。

 

漫画犬とかまみく!

 

 

超楽しかったけどこれからイベントの話じゃなくてマンスーンちゃんの話しかしないけどいい?あ、イベントの話もちょっとする。

 

 

 

ゲストにマンスーンちゃんが出演なさると聞いて、仕事中にチケットを取った(営業で外回り中だったので大丈夫)

 

そして昨日。1時間前くらいに到着して、階段に2番目に並んだ。そしたら「1番から10番の方どうぞ〜!」とアナウンス。

私はチケットは60番だった。

「あー、そりゃそうか。チケット順だよなー。早く来ても意味なかったかな

と思っていた。

 

が、

 

 

最前列に座れた。

 

 

なんでだよ。みんなもっと前行けよ。ドチャクソ近かった。ありがてえ…。

ずっとお会いしたかったななはちさんとじょしこちゃんの隣に座れた。奇跡。

 

 

どれくらい近かったかっていうと

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このくらい。手を伸ばしたら触れる。

 

 

サラッとマンスーンちゃんの画像出してごめん。これから順番にお話するね。

 

 

マンスーンちゃんは「電流ラジオデスマッチ」のコーナーで出演。タイトルが穏やかじゃない。

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凸ノ先生「電流ラジオデスマッチ〜〜!」

イェーーーイ!!!!

凸ノ先生「はい、我々 ラジオのコーナーを持っていますが、ちゃんと喋れていますか?と。もし電流が流れても正常に話せますか? と」

 

とんでもない「もし」。

 

凸ノ「しかし、素人が口の中にコンセント突っ込んでもあかんので、詳しい人を呼びました!」

 

 

来るぞ来るぞ…!

 

 

 

「ゲストのマンスーンくんです!!!」

 

 

 

 

 

きゃーーーーっ!!!!💞💞💞

 

 

 

1人だけ声デカくて恥ずかしかったです。

私だけだった。きゃーっ!って言ったの。あの会場で。マンスーンちゃんに興奮してたの。わたしだけ。

むしろなんでみんな興奮しないの?それはかまみく・凸ノ先生ファンの方々だからです。

ゲスト目当てで来てごめん。

 

 

 

マンスーンちゃん出てからずっと写真撮ってた。

 

これ見てください。

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私の課金酒(ライターさんにお酒が奢れる)を飲むマンスーンちゃんです。お口がむにってて可愛い。好きだ。

 

「ありがとうございます…!」

って言いながら飲んでた。聞こえてました。ちゃんと。幸せです。

 

 

歯を見せながら「ふふふ」と笑うマンスーンちゃんが可愛すぎてずっと手で口を押さえながら「ん゛ん゛う゛ん゛」ってなってた。おっさんみたいな声出してごめん。

 

 

 

 

 

…昨日のイベントの記憶があんまり思い出せない。マジで。やーたかが勝手に殺されたことと、みくのしんあるあると、プルピィで一切笑わないマキヤさん(顔の作画が良い)しか思い出せない。あ、あとマンスーンちゃん全般。

 

 

あ、これははっきり覚えてるんだけど、

マンスーンちゃんが降板なさる

マンスーンちゃんのドリンクはテーブルに置きっぱなし

後半が始まる

「俺のビールどれだっけ?」ってなったみくのしんがそれを飲む

「これ俺のだっけ?」ってなったマキヤさんがそれを飲む

私「理解が追いつかない」

 

 

マンスーンちゃんへの課金酒についてはどうでもいいとして「回し飲み」て…!青春かよ。

 

 

 

 

ここからはイベント終了後の話。

物販で買う予定はなかったけど、マンスーンちゃんとお話がしたくて順番に物販に並んでいた私。

たまたま近くにいたマキヤさんに話しかけたら(私は列に並んでる最中)、たくさんお話してくださった。

 

「マキヤさん!」

「あっ、himeさん!」

 

 

 

覚えててくださっとる

 

 

 

「なんかめっちゃ前に居ませんでした?」

 

 

 

ちゃんと見つけてくださっとる

 

 

「はい〜!へへ…!あ、お写真いいですか?」

「あぁ!はい、ぜひ!」

「…はい!ありがとうございます〜!いやー、顔の作画がいい…」

「ほんと、あんなにかっこよく描いていただいて…」

 

 

ブログ読んでくださっとる

(マキヤさんの似顔絵を描いたっていうブログを書いた)

出演と仕事のこと🐰💼 - 座敷童子のもうひとりごと(仮)

 

 

「マンスーンさんとお写真撮りました?」

「(私の推しがマンスーンちゃんってことも覚えててくださっとる)いやー、まだなんですよー。これからです!」

「マンスーンさんはね、お優しいですよ…」

「でしょう!?マンスーンちゃんは世界で一番ですよ!!!」

「なんの!?…あっ!マンスーンさん!」

(↑隣でファンの方とお話し終わったマンスーンちゃんを呼び止めてくれた)

 

 

 

気遣いもできる…!

 

 

 

マキヤさんパーフェクトかよ。

 

 

 

 

肝心のマンスーンちゃんには

「あっ、あの」「その、」「えっと」「いや!えーっと」

とか連発してました。乙女か!

見つめ合うと素直におしゃべりできない乙女か!!!

 

 

 

そうそう、私がんばったんですよ。

言った!ちゃんと!

「デートしてください!」

って。

 

 

「いやー、ね!デートは!みくのしんのデート券なら150円とかで売ってるんですけど!」

 

 

って!!!!

 

やんわり断ってくれた〜〜!!!優しい〜〜!!!大好き!!!!!!

 

もう本当に大好き…。握手してください!って言ったら握手してくれた。とってもあったかかった…好き…。

 

 

マンスーンちゃんとお話たくさんできて嬉しかったのでマンスーンちゃんの電流だっちゃ!浴びるの忘れてたっちゃ。

 

 

改めて幸せでした。

 

 

 

そして改めて

 

 

みくのしんさんのことはもう「みくのしん」と敬称をつけないことにした(「さん」をつけたら長いから)

 

 

 

隣でたくさんお話してくださったななはちさんとじょしこちゃんにスペシャルサンクス!

 

 

明日もお仕事。これを糧に楽しみませう💞

 

明日はなにを書こうかな🐋