座敷童子のもうひとりごと(仮)

座敷童子に憧れています。

店長が優しい😈

美人は3日で飽きるっていうけどイケメンさんは1ヶ月経っても飽きないな。最高。

 

今日もお仕事だった。こないだお仕事で凹んだ話書いたけど

凹み😥 - 座敷童子のもうひとりごと(仮)

 

なんだか今日はうまくいかない日だった。

初めてやる仕事が多くて、やらなくてもいい仕事が強制で割り振られてて、重要な仕事は業務終了時間に頼まれた。

外回りで日に当たりすぎて頭がぼーっとするし、自己嫌悪がすごくて悲しくてさみしい気持ち。

叱られたわけじゃないし、怒られたわけでもない。ただご迷惑をおかけしたことが多くて申し訳なかった。

ここ。ここの部分。

 

詳しく話すと

午前中に外回りだった(13時くらいまで。約3時間)。ここで日に当たりすぎて頭がぼーっとしていた。これはぶっちゃけやらなくてもいい仕事。急ぎじゃない仕事。

 

初めてやる仕事はめっちゃ重要なやつで、ミスったらめちゃくちゃどやされるやつだった。

お客様に4つ聞かないといけないことがあったんだけど、急いでメモったもんだから1つ聞き損ねたのがあったのと、もう1つは自分が勘違いした質問をしてしまった。

 

それと外国籍のお客様も来られるんだけど、その方にメールを返さなきゃだった。

メールの仕事も実は一回しかしたことがなくて、米沢さんが「じゃ!イケメンさん、himeさんの面倒見てあげてね!」って言うもんだから22:30までイケメンさんを付き合わせてしまった。これが申し訳ない気持ち。そして業務終了時間直前に頼まれた仕事。

 

明らかなキャパオーバー。

 

別に私は職場のみなさんが大好きだから何時間残っても苦じゃないけど、イケメンさんを巻き込むのは違う。

 

そしたら22:30まで残ってたのが今日、店長にバレた。

私が凹んだ日は米沢さん(店長代理)が居て、店長は不在だった。

 

「おい、こないだ俺が居ねー時には22:30まで職場に居たらしいな」

「…はい…。お客様へのメール返信が終わらなくて…。付き合ってくれた浅田さん(イケメン)に本当に申し訳ないです…」

「新卒がそんな時間まで仕事してちゃいけねーんだよ。…でもお前に怒っても意味がないんだよ。代理が悪いんだから。俺は君がちゃんと段階踏んで仕事に慣れるようにしたいんだよ」

「はい、それは日々の業務で伝わってますし、自分が日に日にできることが増えていって嬉しいです」

「…怒ってる風に見えてごめんな。君には怒ってないよ。代理が悪いんだから。君は気にしなくていいんだ。そんな時間まで居ちゃダメだよ。ありがとね」

 

 

 

 

て、店長〜!!!!!

 

 

 

 

 

クソ優しくね???

だから私はこの職場が好きなんだ。

 

別に米沢さんが嫌いなわけじゃないよ。最初は苦手意識あったけどさ。

だってできないのは自分のせい。自分がもっとたくさんできたらイケメンさんまで巻き込まなかったし。

そして出来ないのを見誤った米沢さんのせいでもある。

 

米沢さんだけのせいにしたくないし、自分のせいでもない、ってのちゃんとわかってるよ。

 

 

 

 

 

 

そんな私の凹んだ話はさておき。

 

「…ねえ〜。himeさん。俺ってさ、肌黒い?」

「えっ、唐突になんですか」

「いや、黒いかなって」

「同級生にブラジルのハーフと間違えられたやつ居たんで全然っすよ(精一杯の気遣い)」

「本当〜?ねえねえナベキチ。俺って黒い?」

「そうですね!!!!!」

 

み、みーさーーん!!!!!

めっちゃはっきり言うやん…。

 

 

最高。店長×みーさん美味しいな。

 

 

今日は店長にめちゃくちゃ救われた日だった。

 

そして仲良し親友たちにお電話できて幸せなのでした。

 

そしてそして野田くんみを感じてコードを買いました。

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明日も幸せが待ってる!だってお休みだもん💞

楽しみませう💞

 

明日はなにを書こうかな🐋