座敷童子のもうひとりごと(仮)

座敷童子に憧れています。

自分の力🔐

クソ眠すぎて笑っちゃう。

昨日は必死にLINE漫画を読んでいた。そして気づけば5時だった。いやー。詰んだと思ったよね。8時起きだってのに。

会社でお昼寝することもなくてよかった。しかしもういま超眠い。

 

なんと明日はお休み。

一日お休みして、次の日会社に行って、そしてまたお休み。はーーーーー天国かよ。

 

 

今日も叱られるんだろうな、今日も契約が取れないんだろうなって思いながら仕事をした。

もちろんその通りで叱られたし契約も取れなかった。自分に嫌気がさしてるのに、トドメのように店長は「早く使える人間になれよ」って言った。

私は「すみません」と「ごめんなさい」しか言えなかった。

 

お仕事が大体片付いて、帰ろうかなと思っていた時に店長が「肩揉んでー」と言うので肩を揉んだ。

最近は20時までバタバタと仕事をしていたので(まあ普通に20時越してるんだけど)ひさびさに店長の肩を揉んだ。

私は人に触れるのが好きなので別に肩揉み自体は苦じゃない。そしてひさびさに頼られた気もしたし、ひさびさに揉んだ肩はガチガチだった。ちゃんとほぐさなきゃ。

 

「himeちゃんさ、俺が結構きついこと言ってるかもしれないけど俺は早く君に色んなことが出来るようになって欲しいんだよ。上司であるマネージャーとかがたまにお前のこと話したり気にかけてたりするんだけどさ、そういう時に『大丈夫です!himeは最初から最後まで俺の手助け無しで契約を取りました!』って言いたいんだよ。それくらいさ、俺を安心させてよ。今は出来なくてもさ、こないだの契約で悔しい思いもしただろうしさ、でもさ、

 

大丈夫だよ。himeちゃん、大丈夫だよ」

 

泣くかと思った。泣きそうだった。見られてないところで少し泣いた。

 

毎日毎日、大好きな職場の方々の力になりたいと思ってるのに売り上げに全然貢献できないのが悔しかった。

時間の使い方が下手で、スケジュール管理を店長に見ていただいてるのに予定が後ろ倒しになっていって困らせることも叱られることも多かった。

私が接客に入るより、先輩が入った方が契約率が高くなって売上も上がるから…とどんどん先輩との差が開いていった。

新卒だからこそ動けないんだけど、新卒だからこそ動かなきゃって思って空回りすることが多かった。

昼休みが個人で一時間あるのに30分で食べろと言われたこともあって、余った30分の休憩なんてなかった。

歩くのが遅いから移動は基本的に走っている。

 

ツライことしんどいこともめちゃくちゃに多い。辞めたいとは思わないけど、休みたいとは毎日思っている。

ツライこともしんどいことも色々言われるけどこの人が店長で良かったなあって毎日思ってる。良かった。

私は早く自分で、自分の力で契約取れるようになろうね。

 

 

今日は梅酒を買いました。

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カルディに慣れない。

 

明日はお休み。なんて幸せなんだ。ちゃんと楽しみませう。

 

明日はなにを書こうかな🐋