座敷童子のもうひとりごと(仮)

座敷童子に憧れています。

ショートノート🍰

ショートノートを書きました。

みかん by hime | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)

 

現在、「地元の味」をテーマにコンテストを行なっている。

 

はてなブログで不自由なく、それどころかめちゃくちゃ満足して使っていたがショートノートで書いた理由。3つ。

 

 

1つめは推しライターの神田さんがかわいい。

 

容疑者フェイス選手権( 最凶の悪人顔は誰だ? 容疑者フェイス選手権 | オモコロ )にも出てるような悪人面(ド失礼)で

 

 

(^O^)

 

 

この顔文字である。果たしてどんな表情で「(^o^)」を打ったのだろうか。笑顔か。それとも無表情か。無表情の方がぶっちゃけ推せる。

リアル・サンリオ男子の神田さん。私の仲良し推し組の一人である。今後も推していきたい。

 

 

2つめは「なんかコンテスト出したいな〜」って思ったから。そのままでごめん。

オモコロ杯は繁忙期後であまり時間が取れず、ちゃんと準備して記事が書けなかった。そしてそもそも何の準備も出来なかった。しょんぼり。

ライターの方々や、ウェブ記事を読んだりするのが好きで、ありがたいことに色々な方にこのブログも読んでいただいてるので、どこかでもう一度注目して頂けたらな、と思ったから。

たびたび言ってますが、読んでくださってる方々本当に本当に本当にありがとうございます…。片手間で読んでな…!ご飯の時とか、眠れない時とかな…!

 

そして3つめ。

前回の「地味杯」である。

 

「私ははてなブログで書いてるから〜」とチャンスを取り消したのだ。なんともったいない…。

はてなブログで書いてるから〜」以外にも「地味なエピソードなんて無いし…」という理由で逃げた。もうこれは「逃げ」だろう。

 

ウェびセールで地味杯本を買って、いろんな方のエピソードを読んだ。もうそれははちゃめちゃに面白かった。紙媒体ってすごい!って思った。

みはしのあんみつの神こと、大好きなライターさんのかとみさんが確か2本載ってて、すごい!って思ったし、面白い!って思った。

もしも、もしも、もしも過ぎる話だが。もしも、私が地味杯本に載っていたら。

かとみさんと同じ本に載れる…!それは肩を並べて歩くのと同義…!(多分)

言葉にできないけど、好きな人・憧れの人と同じ本に載るってすごい。そして改めて私の語彙力ほんと無いな。

 

そしてこのあと後悔した。なんで書かなかったのか。

 

 

その後悔をしないために今回。

地元の味をテーマに書いた。すると「なんだ、私、意外と書けるんじゃん」ってなった。

1時間かからずくらいで書けた。もちろんテーマが書きやすかったのかもしれないが、我ながら結構好きな文章が書けた。

 

載る載らないはさておき、書けて、提出できて良かったなぁと思った。

このページの一番最初のショートノート「みかん」。ぜひ読んでくださいね。

 

あと30分でもう一本書きたいな。

 

 

話変わるけどこないだ描いたやーたか。

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きゃわわ。

 

明日はお休み!楽しみませう。

 

明日は何を書こうかな🐋