座敷童子のもうひとりごと(仮)

座敷童子に憧れています。

大学の思い出・1年時👾

常に眠い。おはようございます。

 

今日はパソコンのテストでした。全然わからなくて泣きそうになりました。どうにか解いたけど本当に危うい。単位をくれ…。

 

 

卒業間近なので大学の思い出でも語ろうかな。

 

高校の時、先生からいただいた特待生推薦で大学に合格した。その時に好きだった先生に報告したらちゃんと褒めてもらえて嬉しかった。親もちゃんと褒めてくれた。学費が一年分浮いた。

でも高校が本当に本当に大好きだから、高校のことを考えながら大学に通った。大学には好きな人がいなくて、つくづく自分は恋に恋する人間だななんて思った。もちろん成績はガタ落ちだった。でも一年分学費が浮いただけ幸せで、親孝行したと思ってた。

 

私が高校の時に放送サークルができたらしく、放送部のない大学には行きたくないって思ってた。でも大学に行ったら普通にあって安堵した。

放送部の先輩は声が綺麗で美人で優しくてすごく可愛がってくれて嬉しかった。

放送部に入るって決まったら、同級生の友達が欲しくて色々探したけどみんな入ってくれなかった。

 

聖歌隊に入った。

ソロを歌ってた先輩がカッコよくて、私もソロが歌いたかった。でも一緒に入った友達がめちゃくちゃ歌が上手くて、すごく先生に可愛がられていた。私は同級生は大好きだけど、比べられて少し嫌な気持ちになった。

 

4月のオリエンテーション遠足でギャルと同じ班になって、声色が変わるのが怖かった。いまはその友達のこと大好きです。

新しい友達も出来たし、美人の先輩目当てで漫研にも入った。遠足はどっかの施設に1泊2日とかしたと思うけど、そこの杉花粉がマジでエグくて、花粉症じゃないアレルギーでもない私がくしゃみが止まらなかった。2度と行きたくない。

 

6月にバイトを始めた。

バイト先は本当に面白くて、お小遣い稼ぎ程度で入って月3万くらい稼いだ。週に2回くらいしか入らないから仕事を覚えるのがすごく遅かったけど、先輩たちはすごく優しかった。でも1人だけ女の先輩が典型的な嫌なタイプのギャルで怖かった。男性の先輩と話してたら仕事押し付けてきて、自分が話し出す、みたいな。そしてラストまでは絶対に残らなかった。でもその人と4回くらいしか被らなかったから良かった。

 

8月にぶどう園のバイトが始まった。

いとこたちですごく楽しかった。接客業やってて良かった。

あと教習もした。教官がめちゃくちゃ面白い人で、運転は楽しかったけど問題が全然解けなかった。

黄色信号は止まる。○か×か。

みたいな問題で「黄色になったら止まるでしょ」って○にしたら、走行中にいきなり黄色になったら止まらず駆けぬけろみたいなことあって「ざけんな」って思った。

 

聖歌隊でソロはもらえないまま、クリスマスに歌ったりした。

水曜と金曜が練習日ってのを知ってたけど、どうしてもって言われてバイトを入れたら聖歌隊の先生にめちゃくちゃ怒られた。私が稼ぎたくてバイト入ったと思ってたんだろうな。

先生が怖いから仮病使って聖歌隊休むことが多くなった。

一緒に聖歌隊に入った友人は上手だったからすぐ先生のお気に入りだった。

 

2月に一般の合唱団に入った。

 

時間があったらすぐ実家に帰ってた。1人がしんどいと感じることがまあまあ多かった気がする。あとホームシック。

 

一番最初に作ったご飯の写真は無かった。

けど一年の時に作ったグラタンの写真があった。奥のはポテトサラダ。 

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とりあえず一年の思い出はこんな感じ。あまりいい思い出がない気がする。

それでも毎日楽しみませう!

 

明日はなにを書こうかな🐋